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東京都発達障害当事者会ネット(TTN)の活動指針


①当事者主動:
  意思決定権をもつ人の過半数が発達障害当事者(グレーゾーン含む)であること。
②ピアサポート活動:
  同じような経験をしている対等な仲間同士の支え合いによる活動であること。
③原則として非営利:
  原則として、営利を目的としない活動であること。

当事者会とは

  同じような問題をもつ人々が、自分の問題を自分で解決するために、専門職から独立して、本人主導で形成されたグループのこと。

当事者会の特色

  加盟する当事者会にはそれぞれに特色がありますが、主として、茶話会、ミーティング、学習会等を定期的に開催しています。
  加盟団体の中には当事者でもある弁護士が運営する「発達障害法律相談室」もあります。
  参加対象は、当事者に限定した会もあれば家族や支援者も参加できる会もあり、また年齢も高校生以上から中高年限定など様々です。

当事者会の目指す方向性

  発達障害当事者は孤立したり、自己効力感が低下しやすい傾向にありますが、当事者会にはそれらを防ぐ機能があると思われます。
  そのために私たちは社会からも信頼され、誰もが安心して参加できる当事者会の運営を目指しています。

今後の方針

  「発達障害当事者会運営者人材育成研修会(ピアサポーター養成研修)」を実施するほか、「ニーズに則した当事者会の紹介」、「新規当事者会の立ち上げサポート」、「発達障害当事者の意見集約と政策提言」等の活動を積極的に行っていく予定です。